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トラブル肌を改善するための基本ガイド

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大人のアトピー

改善しにくい痒疹(ようしん)

思春期以降の子供や、大人のアトピーは、子供のアトピーに比べると治りにくいようです。
というのは、大人になってからは、一度獲得した身体の機能はそのまま保持されることが多いため、症状を改善することが難しくなるからです。
また、思春期には、ホルモンバランスの変化や、環境の変化、受験等のストレスも加わり、アトピーが悪化の一途をたどることもめずらしくありませんし、思春期以降に大人になって、突然、アトピーになる人もいるようです。
さらには、治っていたアトピーが、急に再発ということもあります。

思春期に増えた皮脂が大人になって、再び減ってくることで、皮膚は乾燥してきます。
それに、外的要因が加わったり、ストレスや不規則な生活などで、アトピー性皮膚炎の症状が出てくるようです。

大人のアトピーの場合、掻くのを繰り返すうちに、豆粒ほどの盛り上がった痒疹(ようしん)が出ることもあります。
この湿疹は、ステロイド剤や内服薬でもコントロールが難しい厄介な湿疹です。

免疫力を高める

大人のアトピーでは、皮膚の湿疹等をケアすることも、もちろん、大切ですが、ストレスや不規則な生活を見直し、免疫力を高めることによって、症状が改善する場合もあります。
また、大人は衣服の肌触り等には無頓着なことも多いのですが、アトピー性皮膚炎の場合は、衣服が肌にこすれることが刺激になるのは、大人でも変わりがありません。
肌触りのよいものを選んで身につけるようにしましょう。
忙しい生活の中で、何度も塗り薬を塗るのは大変ですが、炎症が慢性化してくると、塗り薬も効きにくくなります。
軽い炎症のうちに、改善していくことです。きちんと、肌を清潔にしてから、塗り薬を塗るのも忘れずに。

 
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